TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)

TFCC injury

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TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)にお悩みの方へ

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)にお悩みの方へ

名古屋市南区・瑞穂区・天白区・緑区を中心にTFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)でお悩みの方が多くご来院されています。当院では、その場しのぎではなく「なぜその症状が出ているのか」を大切にしています。

「手首の小指側が痛い…ただの捻挫じゃないかも?」と気になっていませんか?

・手首の小指側(尺側)に痛みがある

・手首をひねる動作、ドアノブを回す動作で痛みが強くなる

・手首を小指側に曲げると痛む

・動かすとクリック音や引っかかり感がある

・転倒して手をついてから手首の痛みが続いている

・捻挫として様子を見ていたが、なかなか改善しない

一つでも当てはまる方は、まずは一度、状態を確認してみませんか?

ひとりで悩まずにご相談ください。

手首や指の痛みを感じている人のイラスト

TFCC(三角線維軟骨複合体)の原因について

TFCC(三角線維軟骨複合体)は、手首の小指側にある靭帯・軟骨・腱などで構成された組織で、手首の安定性を保ちながら、手首にかかる衝撃を吸収するクッションのような役割を担っています。
このTFCCが損傷すると、手首の小指側の痛みや動かしにくさ、クリック音や引っかかり感などの症状が生じます。手首の痛みが小指側にある場合、単なる捻挫と思われがちですが、実際にはTFCC損傷であるケースも少なくありません。
原因は次のように分類されます。

・転倒時に手をついた際の外傷(手関節への強い衝撃)
・野球、テニスなどラケット・投球競技での手関節への繰り返しの負荷
・作業中の外傷による靭帯損傷
・加齢に伴う変性(無症状でも35歳の約半数にTFCCの変化が見られるとの報告もあります)
・尺骨が橈骨に対して長い骨格的な特徴(尺骨突き上げ症候群)による、明らかな外傷なく発症するケース

TFCC損傷の主な要因は外傷ですが、手関節の使いすぎによる負担の蓄積や、加齢による変性からも生じます。難治性となるケースも一定数あるとされており、放置せず早めに状態を確認することが大切です。

TFCC損傷を放置するとどうなるか

 「ただの捻挫だろう」と自己判断でそのままにしていると、TFCC損傷は改善が進まないまま経過してしまうことがあります。

・手首の腫れや、安静時にも痛みを感じるようになる
・手首の可動域制限が生じ、動かしにくさが強くなる
・物を持ち上げる、パソコン・スマホ操作などの日常動作にも支障が出る
・炎症部に異常な血管が増生し、痛みが慢性化することがある
・保存療法での改善が難しい難治性のケースもあり、その場合は手術が検討される

TFCC損傷は診断が難しく、単なる捻挫として見過ごされやすい症状です。痛みが続く場合は、自己判断で様子を見ず、早めに状態を確認することが重要です。

当院のTFCC損傷への考え方と施術

当院では、「手首の小指側が痛い」というだけで単なる捻挫と判断せず、丁寧に状態を確認します。
具体的には

・受傷機転(転倒・スポーツ動作・繰り返しの負担など)の確認
・エコーによる手首尺側の状態確認
・手首をひねる動作、小指側に曲げる動作での痛みの誘発
・可動域制限、クリック音・引っかかり感の有無
・尺側手根伸筋腱の腱鞘炎など、似た症状を示す他の疾患との鑑別

急性期は安静を優先しつつ、鍼やハイボルテージによる炎症緩和、手首周囲の血流改善を目的とした施術を行います。慢性化している場合には体外衝撃波を併用することもあります。可動域制限や腫れが強い場合、難治性が疑われる場合には、無理に施術を進めず医療機関での画像診断を優先していただきます。

ほなみ針灸接骨院での問診の様子

施術の特徴

・状態に合わせたシンプルな施術

・強い刺激や矯正などは行いません

・必要以上に通わせることはしません

・無理な通院提案や回数券の押し売りは行っていません

当院について(安心してご来院いただくために)

当院では、柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持つ施術者が対応しています。

また、医師の主催するメディカルチェックへの参加経験や専門学校での講師経験もあり、身体の見方や評価についても日々アップデートしています。

そのため、

・症状の見極め

・状態の評価

・適切な対応の判断

を大切にしています。

柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格証書

医療機関との連携について

当院では、施術の適応かどうかをしっかり見極めます。

・安静時にも強い痛みがある場合
・手首の可動域制限が強い場合
・保存的な対応で改善が見られない場合
・尺骨突き上げ症候群など骨格的な要因が疑われる場合
・MRIによる画像診断が必要と考えられる場合
・手術療法の適応が疑われる難治性のケース

など、いわゆるレッドフラッグ(Red flag)が疑われる場合には、無理に施術を行わず、専門医への受診をおすすめします。

「当院で対応できるかどうか」などでもご相談ください。

初めての方へ(来院時の流れ)

①お問い合わせ・ご相談

お電話またはLINEでご予約の旨をお伝えください。

②問診・カウンセリング

身体の状態などを詳しく伺います

③状態のチェック・説明

可動域や痛みの箇所を確認し、今後の施術方針を分かりやすく説明します。

④施術開始

国家資格保持者が、症状に合わせた最適な施術を行います。

⑤今後のアドバイス

日常生活での注意点や、今後の通院ペース、手続きについてお話しします。

ほなみ針灸接骨院での施術の様子

このような方におすすめです

・原因をしっかり知りたい方

・その場しのぎではなく改善したい方

・接骨院選びで不安がある方

・無理に通わされるのが嫌な方

実際の症例

20代 男性/テニス部(大学生)

主な症状

ラケットを振る動作で手首の小指側に痛みが出るようになりました。動かすとクリック音も感じるようになっておりました。

来院のきっかけ

「捻挫だと思って様子を見ていたが、痛みが引かない」というご相談でご来院いただきました。

来院時の状態

手首尺側に圧痛があり、手首をひねる動作で痛みが誘発される状態でした。エコーでTFCC周囲の状態を確認しました。

対応・施術

状態を確認しながら対応させていただきました。ラケット動作での手首の使い方についてもご説明し、鍼による血流改善と患部周囲へのアプローチを行いました。

経過

数回の対応で痛みは軽減されました。競技を継続しながら、現在はメンテナンスとして月1〜2回ご来院されています。

40代 女性/会社員

主な症状

転倒して手をついた後から、手首の小指側の痛みと腫れが続いておりました。手首をひねる動作が特につらい状態でした。

来院のきっかけ

「捻挫と言われて湿布をもらったが、1ヶ月経っても改善しない」というご相談でご来院いただきました。

来院時の状態

手首尺側に腫れと圧痛があり、可動域にも制限が見られました。エコーで炎症の状態を確認しました。

対応・施術

可動域制限があったため、まず整形外科での画像診断(MRI)をご案内しました。整形外科にてTFCC損傷とのご連絡をいただき、装具療法での経過観察となりました。当院では医療機関の方針に沿って、ハイボルテージによる症状緩和と周囲の可動域維持のサポートを継続しております。

経過

3ヶ月ほどかけて徐々に症状は改善され、卒業されました。

最後に

「この手首の痛み、ただの捻挫じゃないかもしれない」と思われた方へ
まずは一度、状態を確認してみませんか。

その他関連症状

手首や指は、日常生活で常に使う繊細な部位です。腱鞘炎、ばね指、手根管症候群など、パソコン作業やスマートフォンの使用、家事や育児での繰り返し動作が原因となることが多くあります。痛みやしびれが続くと、細かい作業がしづらくなることもあります。当院では問診と検査を丁寧に行い、症状の原因を確認しながら、無理のない施術を進めていきます。

それ以外でも、もちろん対応しておりますので公式ライン・電話等でお気軽にご相談ください。

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